カルチャー 音楽やアニメなど、特徴ある文化を紹介

SNMM情報

東京都では、アニメ産業を日本を代表するコンテンツ産業として捉え、日本アニメの振興と育成、世界に向けての情報発信などの事業を行っており、その一環として「東京国際アニメフェア」などのイベントを毎年行っています。この東京国際アニメフェアの連動イベントとして、杉並区、練馬区、三鷹市、武蔵野市で同時期に集中的にアニメイベントを行っており、この2区2市はその頭文字を取って『SNMM』と呼ばれています。
杉並区、練馬区、三鷹市、武蔵野市はアニメスタジオが集中しているエリアで、東京都の中でもアニメ文化の発信地として注目されており、各区市ではアニメ産業のさらなる発展と経済振興に役立てようと様々な活動をしています。ここではその一部をご紹介します。

練馬区大泉の地で、50年以上に亘りアニメーションを製作している東映アニメーション。
スタジオ内にあるギャラリーでは、会社の歴史や「白蛇伝」「狼少年ケン」「ドラゴンボール」「ワンピース」「プリキュアシリーズ」などのキャラクター設定や原画、絵コンテなどの貴重な資料の展示や、季節ごとの企画展を実施しています。


■場所東京都練馬区東大泉2-10-5(東映アニメーション大泉スタジオ内)

■開館時間9時半〜17時(入館は16時半まで)

■休館日月曜休館(その他、年末年始、展示入れ替え作業日などは休館となります)

■入館料無料

アニメを楽しみ、夢を与え、未来につながる杉並アニメーションミュージアム。
杉並アニメーションミュージアムは、世代を超えて、日本のアニメーション全体を体系づけて学び、体験し、理解しながら楽しんでいただける日本で始めての施設です。「日本のアニメの歴史」から「これからのアニメ」までアニメ全般を総合的に紹介しています。アニメの原理が体験できるギミックやアフレコ体験などアニメ制作の過程を直接体験していただく参加型展示や常に新しいアニメ情報を盛り込んだ「企画展」などさまざまな形でアニメを楽しんでいただける仕掛けに溢れています。


■場所東京都杉並区上荻3-29-5 杉並会館3F

■開館時間10時〜18時(入館は17時半まで)

■休館日月曜日および年末年始(月曜祝日の場合は翌平日)

■入館料無料

2001年に開館したジブリ美術館は、宮崎駿監督の世界が溢れたおもちゃ箱のような美術館。
受付では大トトロがお出迎えしてくれ、館内はスタジオジブリのキャラがいっぱい。中でも屋上に佇む実物大のロボット兵は圧巻。地下1階の「土星座」ではここでしか見ることのできないオリジナル短編アニメーションを上映している。また、アニメの制作現場を紹介する企画展なども随時開催している。日時指定の予約制美術館のため、混み過ぎる心配もない。JR三鷹駅から出ている美術館行きの可愛い絵柄のコミュニティバスも魅力のひとつ。


■場所東京都三鷹市下連雀1-1-83 都立井の頭恩賜公園西園内

■開館時間10時〜18時 入場時間は1日4回

■休館日火曜日休館

■入館料大人・大学生 1,000円、高校・中学生 700円、小学生 400円、幼児(4歳以上) 100円 ※4歳未満は無料

※入場は日時指定の予約制